こんにちは!
「AIってツーリングの相談に使えるの?」
最近そんな声をよく聞きます。結論から言うと、使えます。しかもかなり便利。
ただし、聞き方を間違えると「それ知ってるよ」という当たり前の答えしか返ってきません。
この記事では、実際にClaude(クロード)を使ってツーリングプランを組んだ経験をもとに、「損しない質問の仕方」をテンプレート付きで紹介します。
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やりがちなダメな質問例

まず、多くの人がやってしまうのがこれ。
「愛媛でおすすめのツーリングスポットを教えて」
返ってくる答えは大体こうです。
「道後温泉、しまなみ海道、佐田岬などがおすすめです」
知ってる!ってなりますよね。
AIは情報を持っていますが、あなたの状況を知らないので、どうしても無難な答えになってしまいます。
良い質問の3つのコツ

条件を具体的に絞る
「おすすめスポット」ではなく、自分の制約を全部伝える。
- 出発地はどこか
- 日帰りか泊まりか
- 走れる距離
- 海沿いか山か
「知ってる場所」を先に伝える
これが一番重要です。
地元民や経験者が損しやすいのは、有名どころを何度も提案されること。
最初に「〇〇と〇〇はもう行った」と伝えるだけで、提案の質が一気に上がります。
目的をはっきりさせる
「走りを楽しみたい」のか「写真を撮りたい」のか「グルメ重視」なのかで、最適なルートは全然違います。
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実際の質問例と回答

ここで実際にClaudeに聞いてみました。
質問したこと:
「愛媛県松山市在住です。海沿いの景色重視で日帰りツーリングのルートを考えてほしいです。距離は100km以内で、佐田岬・しまなみ海道・下灘駅はすでに行ったことがあります。あまり知られていないスポットがあれば嬉しいです」
返ってきた提案:
【長浜・大洲ルート / 約80km】 松山 → 長浜大橋 → 肱川沿い → 大洲城
長浜大橋は現役で動く日本最古の道路可動橋で、写真映えするスポットです。肱川沿いの道は交通量が少なく走りやすく、大洲城周辺で食事も楽しめます。
ざっくり聞いた時との差、わかりますよね。
「知ってる場所を除外する」「距離・方向・目的を伝える」これだけで全然違う答えが返ってきます。
コピペOKのプロンプトテンプレート

そのまま使えるテンプレを置いておきます。[ ]の部分を自分の情報に書き換えるだけです。
私は[都道府県・出発地]在住です。
[日帰り / 1泊2日]でツーリングのルートを考えてほしいです。
走行距離は[〇〇km]以内が希望です。
走りの好みは[海沿い・山・ワインディング]です。
すでに行ったことがある場所:[〇〇・〇〇・〇〇]
できれば知る人ぞ知る、穴場スポットを含めてほしいです。まとめ

AIへの質問は「情報を与えれば与えるほど精度が上がる」という性質があります。
ざっくり聞いて「当たり前のことしか言わない」と感じたら、ぜひ条件を細かく伝えてみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
それではいい走りを!









